4.9GHz/5GHz対応 屋外用無線「ePMP3000シリーズ」リリース予定

ハイテクインター株式会社(社長:旦尾 紀人、本社:東京都渋谷区)は、4.9GHz帯無線アクセスシステムおよび5GHz帯無線LANシステムに対応した屋外無線「ePMP3000シリーズ」を2019年夏頃にリリースする予定です。

4.9GHz帯、5GHz帯 2種の屋外用無線の発売が決定!
ePMP3000シリーズは、「1対1」および「1対多」で接続ができる仕様となっております。

登録申請が必要な4.9GHz帯の無線アクセスシステムと、免許登録不要の5GHz帯無線LANシステムの2種類を用意しました。

ePMP3000シリーズ4.9GHz帯は、親機のアンテナから水平方向約90度の範囲にビームを飛ばし、複数の子機との長距離無線通信が可能です。駐車場やイベント会場などで複数のポイントを一気にネットワーク化でき、海外では通信事業者の“ラストワンマイル”としても活躍しています。
子機側をユーザー宅に設置すれば、固定通信サービスのラストワンマイルの無線化が可能。従来の1対多で接続可能な製品は、複数の子機同士の電波干渉による実効速度の低下が課題でしたが、ePMP3000シリーズは独自のアルゴリズムを用いて各子機の送受信のタイミングを細かく制御しており、電波干渉の起きにくい通信環境を構築できます。

1対多の通信が可能な長距離無線ソリューション「ePMP3000シリーズ」 2019年に提供開始予定
1対多の通信が可能な長距離無線ソリューション「ePMP3000シリーズ」
2019年に提供開始予定

5GHz帯無線LANで屋外利用する機器には「DFS機能」の搭載が法令で義務付けられており、レーダー波を検出した際、別チャンネルに移動したうえ1分間レーダー波が検知されないことが確認できないと通信が開始できず、環境によっては無線構築の課題でもありました。

一方ePMP3000シリーズ5GHz帯は、レーダー波が検知されると事前にレーダー波検知を行った空きチャンネルに即座に移る「Rapid DFS機能」を備えており、途切れない通信を維持できます。
そのため、通信断が許されない映像監視システムなどでも安心して利用でき、レーダー波検知によって通信が途切れやすい場所への導入も可能となりました。

今回、2019年3月5日(火)~3月8日(金)東京ビッグサイトで開催予定の「SECURITY SHOW 2019」弊社ブース(ブース番号:SS7216)で実機を展示予定です。
【入場事前登録】https://messe.nikkei.co.jp/register/form/SS/ja
【公式サイト】https://messe.nikkei.co.jp/ss/

リリース予定の屋外無線を始め、PoE延長装置や映像機器など新製品の展示を予定しております。

販売に関するお問い合わせ
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