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LANケーブル対応

防水モデル LANケーブル用PoE++(60W)リピータスイッチ MaxiiNet Vi3003WP

製品の特長

MaxiiNet Vi3003WPは、UTPケーブルを使用して最大100mまでLAN延長可能な、1台につき2ポート出力できる、防水・防塵性能:IP67に準拠した屋外向けリピータスイッチです。

動作温度が-40~+75℃と広く、かつ、コンパクト設計で、温度環境の厳しい場所や小さいスペースでも設置いただけます。

RoHS指令準拠製品です。

※PoE端末の消費電力によって延長できる距離に制限があります。

接続構成例

MaxiiNet Vi3003:接続構成例/給電距離性能

このようなお客様に最適なソリューションです。

  • 60W給電に対応したPoEリピータスイッチを導入したい。
  • ギガビット対応のPoEリピータスイッチを導入したい。
  • 屋外で使用したいため防水モデルを導入したい。

製品仕様

製品名 MaxiiNet Vi3003WP
商品コード 172-VG-018
伝送方式 メーカー独自方式
規格 ・IEEE 802.3 10BASE-T
・IEEE 802.3u 100BASE-TX
・IEEE 802.3ab 1000BASE-T
・IEEE 802.3x Flow Control and Back Pressure
・IEEE 802.1Q VLAN Tag
・IEEE 802.3af PoE
・IEEE 802.3at PoE Plus
伝送速度 10/100/1000Mbps※1
ジャンボフレーム 10Kbytes
VLAN登録数 4096(VLAN ID:1~4096)
QoS ToS
最大フレーム長 10Kbyte(VLAN Tag含む)
インタフェース ■RJ-45 x3ポート
・10/100/1000BASE-T
・オートネゴシエーション
・オート MDI/MDI-X
・PoE(Power over Ethernet)
PoE 給電方式 AB共用方式
最大給電電力 60W(60W PoE Outポート※2)/30W(30W PoE Outポート)
使用可能ケーブル Cat5以上
カスケード接続可能台数 8台(最大)
寸法 (W)70 x(H)47 x(D)220 mm(突起部含まず)
重量 599g
電源 PoEまたはDC52~57V
消費電力 3W(最大・本体のみ)
動作温度 -40~+75℃
動作湿度 0~95%(結露なきこと)
保存温度 -40~+85℃
防水・防塵性能 IP67
認定 RoHS, CE Marking, WEEE, VCCI classA
製品保証期間 3年間
付属品 ■LAN防水コネクタ ■電源防水コネクタ ■LAN防水ダミーコネクタ

※1:伝送速度は、使用する端末によって自動で切り替わります。接続端末の速度設定は、オートネゴシエーションでお使いください。(固定速度設定はサポートしておりません)
※2:60W PoE Outポートは、接続されたデバイスがPoE対応であるかにかかわらず強制的に電力供給を行います。PoE非対応の機器は絶対に接続しないでください。

オプション製品
製品名 産業用AC/DCコンバータ 200W 56V出力
商品コード 166-HY-001
寸法 (W)83.8 x(H)51 x(D)252mm(突起部含まず)
重量 830g(本体のみ)
製品名 商品コード
MaxiiPower Vi2202 174-VG-001
サージプロテクタ
製品名 商品コード
OLA-1000POE LANサージプロテクタ(誘導雷対応) 156-OH-001

製品外観

SPEC

■防水・防塵性能:IP67

■伝送速度:10/100/1000Mbps

■最大給電電力:60W

■カスケード接続可能台数:8台(最大)

■動作温度:-40~+75℃

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型番

商品コード 製品名 備考
172-VG-018 MaxiiNet Vi3003WP
166-HY-001 産業用AC/DCコンバータ 200W 56V出力

オプション製品
・出力電圧:DC56V

174-VG-001 MaxiiPower Vi2202

オプション製品

156-OH-001 OLA-1000POE LANサージプロテクタ(誘導雷対応)

オプション製品

関連商品

FAQ

PoE延長が可能な伝送路は何ですか。

同軸ケーブル、LAN(Ethernet)ケーブル、メタル線(電話線)があります。
同軸ケーブルでは最大1400m、LANケーブルでは最大900m、メタル線では最大1200mのPoE延長が可能なモデルをご用意しております。

>> PoE延長装置製品ラインナップはこちら

機器設置に際して、サージプロテクタ(SPD)は必要ですか

雷サージなどの可能性が考えられる場合、耐障害性の観点からサージプロテクタを設置し、アースを接続して保護するべきと考えられます。

これはサージ保護デバイスのJIS規格においても、 各機器や保護デバイスが協調して動作することが重要である旨、再三にわたって強調されており耐環境性の製品といえども機器単体では十分な保護は難しい(サージプロテクタ無しで、信号線及び電源部からのサージは保護されない)からです。

一般的に通信用電子機器がサージ(ノイズを含む)の影響を受ける場合、通信断や機器の動作(一時)停止が発生し、最悪のケースでは故障に至ります。

弊社サポートにおいても、台風や大雨の後は、サージで故障した機器の修理依頼が顕著に増加します。
※なお雷サージは自然災害であり、有償修理となります。

◎音羽電機工業様の参考資料
—————
・雷サージとは
https://www.otowadenki.co.jp/basic/
・電気及び電子システムの保護にはSPDを
https://www.otowadenki.co.jp/jis/
・電気設備の耐雷対策
https://www.otowadenki.co.jp/equipment/
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◎一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会様の参考資料
—————
・CES-0040-2
雷過電圧に対する通信機器の保護ガイドライン 第2版(1.2MB)
2014年6月30日改訂
13/38ページ, (1) 通信線から侵入する雷サージに対する保護
http://www.ciaj.or.jp/standards_publications/standards/standards.html
・CES-0030-3
通信装置におけるイミュニティ試験ガイドライン第2.1 版
http://www.ciaj.or.jp/standards_publications/standards/1118.html
—————

LANケーブル対応PoE延長装置とLANケーブル用サージプロテクタの併用はできますか。

市販のPoE+対応LAN用サージプロテクタ(アレスタ)が併用可能と考えられます。
動作確認済みのSPDは、 音羽電機工業様のOLA-1000POEとなります。
※その他製品では動作実績がありませんので、事前に通信試験等行った上で使用いただくことを推奨いたします。

なお接続構成は以下のとおりです。

給電側機器(PSE) – LANケーブル – PoE延長装置(ローカル) – LAN用サージプロテクタ – LANケーブル – LAN用サージプロテクタ – PoE延長装置(リモート) – LANケーブル – 受電側機器(PD)

PDのクラスに関わらず最大出力可能または強制出力するインジェクタについて教えてください。

弊社取り扱いのすべてのPoEインジェクタが、PDのクラスに関わらずご利用いただけます。

TR30P-560-03
MaxiiPower Vi2202
MaxiiPower Vi22401
MaxiiPower Vi22001
POE36U-1AT-R
HES-3303P60

机上のテストでは問題なかったのですが、現場に投入したところPoE給電が開始されません。どうしたらよいですか。

以下の項目についての確認を順番にされることを推奨いたします。
—————————-
(1)ケーブル長は給電可能な距離の範囲内か

(2)伝送路となるケーブルの種類や接続状態は適切か
【同軸ケーブル】
推奨ケーブル:5C2Vより標準減衰量が低いもの(3C2V等はNG)
インピーダンス:75Ω
接続状態:コネクタ及びコネクタ結合部に問題が無いことを確認してください。
また中継器具により減衰しますので、中継器具は可能な限り少ない状態が望ましいです。

【LAN(Ethernet)ケーブル】
推奨ケーブル:カテゴリ5以上のケーブル
接続状態:コネクタ及びコネクタ結合部に問題が無いことを確認してください。
また中継器具により減衰しますので、中継器具は可能な限り少ない状態が望ましいです。

【メタル線(電話線)】
推奨ケーブル:0.4mmまたは0.5mm
接続状態:コネクタ及びコネクタ結合部に問題が無いことを確認してください。
また中継器具により減衰しますので、中継器具は可能な限り少ない状態が望ましいです。

(3)機器の固定金具等からの過電圧/電流によりPD検出プロセスにおける抵抗値が変化し、給電が開始されない状態になっていないか
機器の固定金具、中継器具、アース接地を含む接続部分からサージや過電圧/電流が流れ込んだ結果、給電が開始されない状態となることがあります。機器の固定箇所の変更、固定金具の変更、絶縁体の利用、中継器具の変更、アース接地箇所の変更等による給電側機器(PSE)から受電側機器(PD)までの設置環境を変更することにより動作を確認します。

(4)機器や接続ポートの単体故障か
短いケーブルを利用して机上で以下のような構成を作成し、接続ポートや各機器を変更することにより動作を確認します。

給電側機器(PSE) – LANケーブル – PoE延長装置(ローカル) – 1m程度の同軸/LAN/メタルケーブル – PoE延長装置(リモート) – LANケーブル – 受電側機器(PD)
—————————-