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TR30P-560-03 PoEインジェクタ

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製品の特長

TR30P-560-03 PoEインジェクタは、通常のイーサネットをPoE(Power over Ethernet)に変換する機器です。

既存のネットワークにPoE端末機器を追加したい場合でも簡単にPoEを実現します。最大30Wまでの出力が可能で、class0~4のPoE対応端末機器に給電することが可能です。

PoE機器が接続されたことを認識した後、PoE電圧を出力します。

RoHS指令準拠製品です。

本製品はLLDPに対応しておりません。LLDP電力ネゴシエーション機能を持つPoE+機器と接続した場合、正常に動作しない場合があります。

<正常に動作しないことが確認されている製品>
メーカー 製品名 事象
Panasonic製 WV-SW395J 802.3afのPoEインジェクタとして認識されます
AXIS製 P5624-E 802.3afのPoEインジェクタとして認識されます

※LLDP電力ネゴシエーション機能を持つ機器と接続する場合は、POE36U-1AT-RまたはVi2202をお使いください。

このようなお客様に最適なソリューションです。

  • 既存のネットワークにPoE機器を導入したい。

製品仕様

製品名 TR30P-560-03 PoEインジェクタ
商品コード 174-CN-K003
インタ
フェース
LAN入力 RJ-45(10/100BASE-TX) x1ポート
※推奨LANケーブル:カテゴリ5以上
PoE出力 RJ-45(10/100BASE-TX) x1ポート
※推奨LANケーブル:カテゴリ5以上
入力 入力電圧範囲 AC100~240V
入力周波数範囲 50~60Hz
出力 定格出力電圧 DC56V
最大出力電流 0.54A
最大出力電力 30W
動作環境 動作温度 -20~+40℃
動作湿度 0~93%RH (結露なきこと)
保存環境 保存温度 -20~+85℃
保存湿度 0~93%RH (結露なきこと)
寸法 (W)52 x (H)31 x (D)120mm(突起部含まず)
重量 162g(本体のみ)
機能 保護 ・短絡保護
・過電流保護
・過電圧保護
PoE給電方式 B方式(IEEE802.3af/at準拠)
規格・認定 RoHS, EN55022 Class B, IEEE802.3at,
VCCI ClassA
製品保証期間 2年間
付属品 ■AC電源コード x1本 ■取扱説明書 x1枚

製品外観

SPEC

■ユニバーサル入力:AC100~240V 50~60Hz

■-20~+40℃の広い動作温度に対応

■IEEE802.3at準拠

■過電圧保護

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型番

商品コード 製品名 備考
174-CN-K003 TR30P-560-03 PoEインジェクタ

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    ●最大出力:150W
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FAQ

一般的な製品導入前の検討方法はどのようなものですか。

製品導入前に、以下の手順でご検討されるお客様が多いです。

1.製品ページや、FAQで技術要件等を把握
https://hytec.co.jp/products
に各製品カテゴリをクリックしてご覧いただけます。

製品ページの「カタログ・資料」タブより、
納入仕様書等の各種資料のダウンロードも可能です。

2.製品価格、納期等を確認

納期は、在庫状況により異なりますが、
通常2営業日~の出荷が可能です。
価格や納期詳細はお問い合わせください。

3.評価用の貸出機を利用して、実際の運用予定環境にて動作確認

ほぼすべての取扱製品について
ご使用予定の環境で実際に運用可能かお試し頂くため、
最長2週間の無償お貸出を行っています。
https://hytec.co.jp/contact.html
※故障切り分け用の貸出機、
修理期間中の貸出機のご用意はいたしておりません。

機器設置に際して、サージプロテクタ(SPD)は必要ですか

雷サージなどの可能性が考えられる場合、耐障害性の観点からサージプロテクタを設置し、アースを接続して保護するべきと考えられます。

これはサージ保護デバイスのJIS規格においても、 各機器や保護デバイスが協調して動作することが重要である旨、再三にわたって強調されており耐環境性の製品といえども機器単体では十分な保護は難しい(サージプロテクタ無しで、信号線及び電源部からのサージは保護されない)からです。

一般的に通信用電子機器がサージ(ノイズを含む)の影響を受ける場合、通信断や機器の動作(一時)停止が発生し、最悪のケースでは故障に至ります。

弊社サポートにおいても、台風や大雨の後は、サージで故障した機器の修理依頼が顕著に増加します。
※なお雷サージは自然災害であり、有償修理となります。

◎音羽電機工業様の参考資料
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・雷サージとは
https://www.otowadenki.co.jp/basic/
・電気及び電子システムの保護にはSPDを
https://www.otowadenki.co.jp/jis/
・電気設備の耐雷対策
https://www.otowadenki.co.jp/equipment/
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◎一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会様の参考資料
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・CES-0040-2
雷過電圧に対する通信機器の保護ガイドライン 第2版(1.2MB)
2014年6月30日改訂
13/38ページ, (1) 通信線から侵入する雷サージに対する保護
http://www.ciaj.or.jp/standards_publications/standards/standards.html
・CES-0030-3
通信装置におけるイミュニティ試験ガイドライン第2.1 版
http://www.ciaj.or.jp/standards_publications/standards/1118.html
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