ハイテクインターハイテクインター株式会社

屋外用無線LAN 1:1ブリッジ接続事例(監視カメラ映像伝送/冗長化)

-40~+65℃の広い動作温度に対応しているPropeller 2(2.4GHz)、Propeller 5(5GHz)は、河川の右岸・左岸間、線路・道路またぎ、工場の建物間など、屋外での使用に最適な屋外用無線LANブリッジです。

数百メートルまでデータ伝送可能なPropeller 2(2.4GHz)と、数キロメートルまでデータ伝送可能なPropeller 5(5GHz)の2タイプをご用意。ご利用の目的やお客様の環境にあわせてお選びいただけます。

1:1ブリッジ接続で監視カメラ映像伝送

 Propeller 2Propeller 5を利用して、監視カメラ映像を監視拠点に伝送することができます。

1:1ブリッジ接続で監視カメラ映像伝送

[利用事例:監視カメラ映像伝送]
北海道十勝地方の牧場内で、牛舎の監視用途でお使いいただいています。

1:1ブリッジ接続で周波数と経路の冗長化

5GHz帯無線機器利用時のDFS※1対策及び経路の冗長化として、2.4GHz帯無線機器であるPropeller 2と5GHz帯無線機器であるPropeller 5を利用した冗長構成例を紹介します。
※1 DFS(Dynamic Frequency Selection):気象レーダーの周波数を感知して干渉しないようチャンネルを変更する機能。

(1)管理機能のあるL2SWを利用したRSTPによる冗長化
本構成例ではL2SWとして弊社取り扱いのSMCシリーズを、L2冗長化プロトコルとしてはRSTPを利用し、経路切り替え時間は5秒前後※2となりました。

管理機能のあるL2SWを利用したRSTPによる冗長化

(2)管理機能の無いL2SWと本装置の冗長化プロトコルを利用したSTPによる冗長化
本構成例ではL2SWとして弊社取り扱いの管理機能の無いL2SWを、L2冗長化プロトコルとしては本装置に実装されたSTPを利用し、経路切り替え時間は最大で1分程度かかることがあるものの、おおむね数秒程度※2となりました。

管理機能の無いL2SWと本装置の冗長化プロトコルを利用したSTPによる冗長化

※2 経路切り替え時間は弊社検証環境における測定値であり、お客様の環境下での切り替え時間を保証するものではありません。

[利用事例:周波数と経路の冗長化]
工場内の重要なラインの無線通信設備として、経路切り替え時間の短い「(1)管理機能のあるL2SWを利用したRSTPによる冗長化」の構成でお使いいただいています。



Copyright (C) HYTEC INTER Co., Ltd. All Rights Reserved.