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【8K対応】最長100メートルの超長距離型HDMIケーブルを新発売

イベント・セミナー会場やオフィスでの映像伝送をより簡単・低コストに実現

一般的なHDMIケーブルは、約10m程度までしか映像伝送することができず、10m以上の長距離伝送には、信号変換装置(エンコーダ/デコーダ)が必要なため、設定の手間や余分なコストが発生してしまう、、、、 「長距離型HDMIケーブル」であれば、電源や設定等一切不要!HDMIケーブルのみで最長100mまでの長距離映像伝送を実現します。

ハイテクインター株式会社(社長:旦尾 紀人、本社:東京都渋谷区)は、8K対応の【超長距離HDMIケーブル】を発売しました。

一般的に販売されているHDMIケーブルは10メートル程度で、それ以上延長が必要な場合はエンコーダなど別の機器を間に設置して、映像信号を一旦変換した上で伝送する必要がありました。
エンコーダの設定にかかる手間やコストを考えると、簡単に導入や移動ができないため多くのお客様が課題を感じていました。
また、他社製品で長距離型のHDMIケーブルは発売されていますが、4Kまでしか対応しておらず、8K対応のケーブルはほぼありませんでした。

そこで、弊社は8K対応の超長距離HDMIケーブルを発売することとなりました。距離に合わせて30メートル、50メートル、最長100メートルまで1本のケーブルで直接映像と音声を伝送することが可能です。
エンコーダなどの機器を導入する際、1台10万円程度の費用や機器の設定が必要ですが、本ケーブルは1本でカバーができるので手間とコストが削減できます。
イベントやセミナー会場など、距離の離れた場所で複数の映像ソースをモニタに投影する際に、最も簡単且つ低コストで実現することが可能です。

オンラインショップにて1本からご注文いただくことも可能ですので、小さなオフィスやご家庭でのご利用にも最適です。
産業用のクオリティのため部屋をまたぐ長距離接続でも安定した伝送ができます。

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