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LANケーブル対応

PoE受電駆動 PoE+リピータハブ MaxiiNet Vi3005

製品の特長

MaxiiNet Vi3005は、60W(2ポート合計)電力供給可能なPoEスイッチです。
IPカメラ等PDを4台まで接続可能です。

接続構成例

MaxiiNet Vi3005:接続構成例

このようなお客様に最適なソリューションです。

  • IPカメラ、無線LANアクセスポイント等へのPoE給電とデータ伝送に使用したい。
  • 動作温度条件の基準が厳しい環境で使用したい。(-30~+75℃対応)
  • 複数のPoE受電端末へPoE給電したい。(4ポートPoE給電対応)

製品仕様

製品名 MaxiiNet Vi3005
商品コード 172-VG-014
規格 ・IEEE 802.3 10BASE-T
・IEEE 802.3u 100BASE-TX
・IEEE 802.3af/at PD
パケット転送能力 14,880pps/10Mbps
148,810pps/100Mbps
MACアドレス登録 1K
最大フレーム長 1536bytes(VLAN Tag含む)
インタフェース Ethernet 1-4 ■RJ-45 x4ポート
・10/100BASE-TX
・オートネゴシエーション
・オートMDI/MDI-X
・PoE(Power over Ethernet)給電
Ethernet UPLINK※1 ■RJ-45 x1ポート
・10/100BASE-TX
・オートネゴシエーション
・オートMDI/MDI-X
・PoE(Power over Ethernet)受電
SFP UPLINK※1 ■SFP x1ポート
・10/100BASE-FX
寸法 (W)95.5 x(H)30.5 x(D)80 mm(突起部含まず)
重量 210g(本体のみ)
電源 ・PoE受電
・DC12V(PoE給電機能未使用時)
消費電力 4W(最大)
PoE受電 受電方式 ・15.4W(IEEE 802.3af)
・30W(IEEE 802.3at)
・60W
PoE給電 給電方式 独自方式(IEEE802.3af/at規格との互換性有り※2
最大給電電力 1ポートあたり 30W
装置全体 55W
PoE給電バジェット ・15.4W受電時:合計10W給電可能
・30W受電時:合計25W給電可能
・60W受電時:合計55W給電可能
動作温度 -30~+75℃
動作湿度 0~95%(結露なきこと)
保存温度 -40~+85℃
認定 RoHS, FCC part15 Class B, CE Marking, WEEE,
EN5502:2006+A1:2007, EN55024:1998+A1:2001+A2:2003
EN61000-3-2:2006+A1:2009+A2:2009
製品保証期間 3年間

※1:UPLINKポートは、RJ-45またはSFPのいずれか1つしか使用できません。SFPポートはDC12V入力時のみ使用可能です。PoE受電機能とSFPポートの併用はできません。
※2:PD受電機器検出、PD電力クラス分類はIEEE802.3af/at規格に準拠しています。電力供給に関して、メーカー独自のAltanativeA、B共用方式を使用しています。Vi3005と接続するPD機器は、必ずIEEE802.3af/at準拠製品をお使いください。

オプション製品
PoE使用不可
製品名 TRG1512-A-24E13 ACアダプタ
商品コード 154-CN-015
寸法 (W)35 x(H)52 x(D)72 mm(突起部含まず)
重量 140g(本体のみ)
サージプロテクタ
製品名 商品コード
OLA-1000POE LANサージプロテクタ(誘導雷対応) 156-OH-001

製品外観

SPEC

■最大給電電力:74W(PoE受電電力に依存、1ポートあたり最大37W)

■動作温度:-30~+75℃

■インタフェース
・RJ-45 x4ポート
・RJ-45 x1ポート(PoE受電専用)

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型番

商品コード 製品名 備考
172-VG-014 MaxiiNet Vi3005
154-CN-015 TRG1512-A-24E13 ACアダプタ

オプション製品
・出力電圧:DC12V

156-OH-001 OLA-1000POE LANサージプロテクタ(誘導雷対応)

オプション製品

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FAQ

PoE延長が可能な伝送路は何ですか。

同軸ケーブル、LAN(Ethernet)ケーブル、メタル線(電話線)があります。
同軸ケーブルでは最大1400m、LANケーブルでは最大900m、メタル線では最大1200mのPoE延長が可能なモデルをご用意しております。

>> PoE延長装置製品ラインナップはこちら

機器設置に際して、サージプロテクタ(SPD)は必要ですか

雷サージなどの可能性が考えられる場合、耐障害性の観点からサージプロテクタを設置し、アースを接続して保護するべきと考えられます。

これはサージ保護デバイスのJIS規格においても、 各機器や保護デバイスが協調して動作することが重要である旨、再三にわたって強調されており耐環境性の製品といえども機器単体では十分な保護は難しい(サージプロテクタ無しで、信号線及び電源部からのサージは保護されない)からです。

一般的に通信用電子機器がサージ(ノイズを含む)の影響を受ける場合、通信断や機器の動作(一時)停止が発生し、最悪のケースでは故障に至ります。

弊社サポートにおいても、台風や大雨の後は、サージで故障した機器の修理依頼が顕著に増加します。
※なお雷サージは自然災害であり、有償修理となります。

◎音羽電機工業様の参考資料
—————
・雷サージとは
https://www.otowadenki.co.jp/basic/
・電気及び電子システムの保護にはSPDを
https://www.otowadenki.co.jp/jis/
・電気設備の耐雷対策
https://www.otowadenki.co.jp/equipment/
—————

◎一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会様の参考資料
—————
・CES-0040-2
雷過電圧に対する通信機器の保護ガイドライン 第2版(1.2MB)
2014年6月30日改訂
13/38ページ, (1) 通信線から侵入する雷サージに対する保護
http://www.ciaj.or.jp/standards_publications/standards/standards.html
・CES-0030-3
通信装置におけるイミュニティ試験ガイドライン第2.1 版
http://www.ciaj.or.jp/standards_publications/standards/1118.html
—————

LANケーブル対応PoE延長装置とLANケーブル用サージプロテクタの併用はできますか。

市販のPoE+対応LAN用サージプロテクタ(アレスタ)が併用可能と考えられます。
動作確認済みのSPDは、 音羽電機工業様のOLA-1000POEとなります。
※その他製品では動作実績がありませんので、事前に通信試験等行った上で使用いただくことを推奨いたします。

なお接続構成は以下のとおりです。

給電側機器(PSE) – LANケーブル – PoE延長装置(ローカル) – LAN用サージプロテクタ – LANケーブル – LAN用サージプロテクタ – PoE延長装置(リモート) – LANケーブル – 受電側機器(PD)

PDのクラスに関わらず最大出力可能または強制出力するインジェクタについて教えてください。

弊社取り扱いのすべてのPoEインジェクタが、PDのクラスに関わらずご利用いただけます。

TR30P-560-03
MaxiiPower Vi2202
MaxiiPower Vi22401
MaxiiPower Vi22001
POE36U-1AT-R
HES-3303P60

机上のテストでは問題なかったのですが、現場に投入したところPoE給電が開始されません。どうしたらよいですか。

以下の項目についての確認を順番にされることを推奨いたします。
—————————-
(1)ケーブル長は給電可能な距離の範囲内か

(2)伝送路となるケーブルの種類や接続状態は適切か
【同軸ケーブル】
推奨ケーブル:5C2Vより標準減衰量が低いもの(3C2V等はNG)
インピーダンス:75Ω
接続状態:コネクタ及びコネクタ結合部に問題が無いことを確認してください。
また中継器具により減衰しますので、中継器具は可能な限り少ない状態が望ましいです。

【LAN(Ethernet)ケーブル】
推奨ケーブル:カテゴリ5以上のケーブル
接続状態:コネクタ及びコネクタ結合部に問題が無いことを確認してください。
また中継器具により減衰しますので、中継器具は可能な限り少ない状態が望ましいです。

【メタル線(電話線)】
推奨ケーブル:0.4mmまたは0.5mm
接続状態:コネクタ及びコネクタ結合部に問題が無いことを確認してください。
また中継器具により減衰しますので、中継器具は可能な限り少ない状態が望ましいです。

(3)機器の固定金具等からの過電圧/電流によりPD検出プロセスにおける抵抗値が変化し、給電が開始されない状態になっていないか
機器の固定金具、中継器具、アース接地を含む接続部分からサージや過電圧/電流が流れ込んだ結果、給電が開始されない状態となることがあります。機器の固定箇所の変更、固定金具の変更、絶縁体の利用、中継器具の変更、アース接地箇所の変更等による給電側機器(PSE)から受電側機器(PD)までの設置環境を変更することにより動作を確認します。

(4)機器や接続ポートの単体故障か
短いケーブルを利用して机上で以下のような構成を作成し、接続ポートや各機器を変更することにより動作を確認します。

給電側機器(PSE) – LANケーブル – PoE延長装置(ローカル) – 1m程度の同軸/LAN/メタルケーブル – PoE延長装置(リモート) – LANケーブル – 受電側機器(PD)
—————————-