AI ソリューション 「VIX」(Video Information eXchange)
こんな課題はありませんか?
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課題1
膨大なカメラ映像を 人手でチェック/録画保存だけで 活用が進まない |
課題2
侵入・立入・滞留などの “異常”をリアルタイムに 捉えきれない |
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課題3
各拠点/現場から得られたデータが散在し、 統一的な管理・分析が難しい |
課題4
ランニングコストを抑えたい |

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解決1:リアルタイム分析・可視化
AI解析により、監視カメラ映像を人流・交通流データとして自動で可視化。
時間帯・曜日別の集計をCSVやグラフで手軽に活用できます。 |
解決2:即時検知・通知
侵入・立入・滞留などの異常を自動検知。
異常発生時には、該当エリアの画像を即時に通知し、初動対応を支援します。 |
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解決3:一元化されたデータ
現場から送信された映像・解析データをクラウドに集約。
複数拠点の人流・交通流データを一元管理し、 拠点ごとの違いや全体傾向を横断的に分析できます。 |
解決4:コスト削減のための通信設計
帯域圧縮・処理済みデータ送信によりネットワーク負荷を抑制。
回線コストを抑えながら、必要な情報は確実に把握できます。 |
実際の導入事例
この仕組みは、すでに現場で活用されています
富山市では、AIカメラを中心市街地に常設し、通行量・滞留時間・属性データ(年齢・性別)を継続的に計測・可視化する人流観測プラットフォームとして採用されました。52台のAIカメラによる年中・時間帯別のデータは、市のHPで一般公開され、まちづくり・イベント効果検証・新規出店などの意思決定に活用されています。
北海道美瑛町では、混雑状況の把握・発信や、特定区域への侵入検知を目的とした「観光地混雑状況可視化システム」に採用。
観光スポットや駐車場の混雑状況を事前に把握・可視化することで、
来訪者への情報提供や、交通の分散による混雑緩和に貢献しています。
観光スポットや駐車場の混雑状況を事前に把握・可視化することで、
来訪者への情報提供や、交通の分散による混雑緩和に貢献しています。
広島県においてAIによる交通流計測装置の導入により、人手に依存していた交通量調査を自動化。
車両通過数や車種別データを継続的に取得でき、調査業務の省力化とデータ精度向上に貢献しています。
車両通過数や車種別データを継続的に取得でき、調査業務の省力化とデータ精度向上に貢献しています。
利用シーン
工事・製造現場安全管理
危険区域への立入り検知、滞留・進入のリアルタイム通知。スマホからの危険領域設定も可能
商業施設・流通
人流/滞留検知で混雑把握、キャンペーン効果の可視化、駐車場や搬入口の車種・滞留分析など
観光地など
オーバーツーリズムによる過度の混雑や、私有地への無断侵入といった迷惑行為への対応
地方自治体
防災・減災対策として、水位AIによる河川監視
管理システムにより水位の異常を検知
管理システムにより水位の異常を検知
主な機能特長
高精度解析
昼夜を問わず、人流・交通流ともに 97 % 以上の認識率を達成。
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アラート通知
設定したエリア・ラインへの侵入・通過・滞留を検知、スマホ通知・パトランプ連携可。
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グラフ化・集計
時間別/曜日別のデータを可視化、CSV出力も。
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既存設備活用
エッジAI Boxは既存ネットワークカメラに後付け可能で、導入のハードルを下げます。
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スケーラビリティ
複数拠点の現場からクラウドへデータ集約、大規模解析にも対応。
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プライバシー配慮
顔のマスキングなど、映像をクラウドに残さず分析する運用も可能。
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構成
本ソリューションは、次の2つの核を組み合わせることで、映像情報を“ただ撮る”“録る”から、“解析し活かす”ステージへと進化させます。
エッジAI Box
現場カメラからの映像データをリアルタイムにAI分析・アラート化

ネットワークカメラ映像をローカルでAI解析。侵入・滞留・物体検知などに対応。既存カメラシステムにも後付け可能。

検知結果を即時に通知(メール・LINE・パトランプ等)

帯域圧縮・処理済みデータ送信によりネットワーク負荷を抑制
その他
- クローズドネットワーク内で完結
- ランニングコストが抑えられる
クラウド
カメラ/エッジから集約された映像・分析データをクラウド上で可視化・通知・集計

現場から送信された映像/解析情報をクラウドに集約。

各種AIエンジンと連携し、車種別(大型・小型)認識、人流・自転車(バイク)検知や、性別・年齢の認識など機能を拡張。

スマホ/PCでリアルタイム閲覧、CSV/グラフによる時間/曜日別集計

遠隔から設定変更、エリア・ライン設定が可能
その他
- 初期費用を抑えられる
- 短期利用にも対応
- 外部連携にも対応、機能追加が容易
両者のメリット
現場の“即時アクション”と、クラウドの“統計的価値”を統合
拠点分散型運用にも強く、スケーラブルなソリューションへ
導入の流れ
FAQ
Q:既存のカメラをそのまま使えますか?
→ はい。エッジAI Boxを既存のIPカメラに接続し、AI解析を追加できます。
Q:クラウドへの映像送信量が心配です。
→ 本ソリューションでは、必要な解析結果や映像断片のみをクラウド送信し、帯域負荷を軽減しています。
エッジにより必要な解析結果や映像のみ管理者で参照が可能です。
Q:プライバシーはどう配慮されていますか?
→ 顔マスキングや、クラウドに映像を残さない運用(解析のみ)もサポートしています。
Q:複数拠点を横断的に管理できますか?
→ はい。全国/グループ展開にも対応しており、クラウド上で統一的な集計・分析が可能です。



