社風
社長・経営陣との距離の近さ
「社長や経営陣の存在が近い」というのは当社の特徴のひとつです。
当社では、役職にとらわれず全員が“さん付け”で呼び合う文化が根付いています。
社長や経営陣とも気軽に意見を交わせる、フラットでオープンな関係性が特徴です。
社長室のドアはいつでも開いており、気軽に相談できる雰囲気があります。
社長自らフロアを行き来し、社員へ直接技術アドバイスをしたり、意見交換を積極的に行ったりしています。
また、各部門でも気になることがあればその場でディスカッション。
部門内・部門間を問わずface to faceで交流しやすい環境が、自然とチームワークの良さにつながっています。
社内交流イベント
年1回は全社員が集まり、ホテルでパーティーが行われます。
決算説明会や忘年会など時期はまちまちではありますが、仕事の時間を忘れてワイワイとゲーム大会で盛り上がったり、現場対応で尽力した方への表彰が行われたりします。
その他にも、時にはプロジェクトメンバーで懇親会をしたり、時には同世代で集まったり、職種や部門をまたいでコミュニケーションがされています。

オープンに働ける環境
東京本社では、全席フリーアドレス制を導入しています。
部署や役職に関係なく、その日の業務内容や気分に合わせて自由に座席を選ぶことができます。
日々異なるメンバーとのコミュニケーションが生まれ、部門を越えた情報共有やアイデアの交換が活発に行われています。
柔軟な働き方とオープンな交流を促す環境づくりが、当社の社風の一つです。
