HYTEC INTER

お問い合わせ

SHDSL(産業用モデム) *ACアダプタは別途有償オプション

LineRunner SCADA NetGate【在庫限り】

製品の特長

LineRunner SCADA NetGateは、-25 ~+70℃で動作する優れた耐久性を有するG.SHDSL,bis/光ファイバーモデムです。最大5.7Mbpsでデータ伝送する、遠隔操作システム等に最適な、信頼性の高い通信システムを構築できます。

寒冷地・高温地の環境で利用でき、主に鉄道線路・交通機関・高速道路・河川・空港・プラント・パイプライン等に設置する産業向け通信設備として利用されております。

優れた対振動性・耐衝撃性があり、基盤への防滴加工などさまざまなオプションを用意しています。

RoHS指令準拠製品です。

【LineRunner SCADA NetGate販売終了のご案内】
LineRunner SCADA NetGateは、在庫限りで販売終了となります。

利用事例

このようなお客様に最適なソリューションです。

【ネットワークの延長】

  • メタル線を利用してネットワーク(LAN/RS-232)を延長したい。

【優れた特徴】

  • 動作温度条件の基準がシビアな環境に設置したい。
  • 耐用年数が長い製品を設置したい。

【独創的な機能】

  • リング接続構成で利用したい。
  • 直列接続構成で利用したい。
  • 伝送区間2ルート化し、バックアップ構成で利用したい。
  • メタル線、光ファイバー混在環境で利用したい。

想定される導入先

製品仕様

ユーザインタフェース RS-232D 最大非同期速度 256Kbps
イーサネット 10BASE-T, 10/100BASE-TX(Layer2Bridge)
ラインインタフェース Laser(optical) Safety class1
波長 OF1S 1310nm
波長 OF1L-2 LT 1310nm/OF1L-2 NT 1550nm
データレート 2Mbps
G.SHDSL.bis ITU-T 991.2(2004)
データレート 192~5696Kbps
(19段階で設定可能)
コンフィグレーションと
モニタリング
管理 Line Runner ASMOS
(シリアル又はイーサネット)
※有償オプション
SNMPによるモニタリングとアラーム管理
操作モード マスター/スレーブ リング構成
PPPプロトコル RFC 886/1122
イーサネット, MAC(Layer2) RFC 802.1
電源 動作電圧 DC 20-75V
最大消費電力 6W
環境・利用条件 ESD(静電気放電規格) EN 300 386 V.1.3.2
ETSI ES 201 468 V1.2.1(Test Level2)
安全規格 EN 60950
EU指令適合サポート CE Marking , WEEE, RoHS
動作温度 -25~+70℃(MF3ではおよそ+55℃)
輸送温度 -40~+85℃
保存温度 -40~+85℃
動作湿度 10~95%RH
(結露なきこと)
輸送湿度 60~95%RH
保存湿度 10~95%RH(結露なきこと)
振動テスト EN300019-2-3
寸法 (W)43x(H)150x(D)135mm(突起部含まず)
重量 300g(本体のみ)
MTBF 68年(SCADA BMD本体)
製品保証期間 1年間
有償オプション TRG1524-A-62E13 ACアダプタ
(154-CN-022)
動作温度:-20~+60℃
QUINT-PS-100-240AC/24DC-2.5パワーサプライ AC-DCコンバータ
(154-SN-006)
動作温度:-25~+70℃

製品外観

SPEC

■通信速度 G.SHDSL.bis 上り/下り 最大 5.7Mbps(1ペア)

■通信距離(メタル線)
・5.7Mbps 1ペア 0.5mmで約3.4km, 0.8mmで約5.4km
・2.3Mbps 1ペア 0.5mmで約5.4km, 0.8mmで約8.8km
・512kbps 1ペア 0.5mmで約8.8km, 0.8mmで約17.2km

■通信距離(光ファイバー)
20km/40km

■VDSL/ADSLよりノイズに強く安定した通信

■CLI, SNMPによるリモート管理機能

■10/100BASE-TX x1 10BASE-T x1 LANインターフェース搭載

■RS-232 x1 インターフェース搭載

■ポイント-ポイント, リング, 直列接続, バックアップ構成に対応

■DINレール取付可能

カタログ・資料・取扱説明書ダウンロード

本サイトのダウンロードサービスは以下の「ご利用の条件」にご同意いただいた上でご利用をお願いいたします。

ご利用の条件

  1. 各種資料・ソフトウェアの著作権はハイテクインター株式会社に帰属します。その内容の一部、または全部を複製、改変したり、送信、配布したりする事は著作権法上禁止されています。
  2. 各種資料・ソフトウェアは、製品をご購入いただいたお客様のための資料・データであり、製品のご使用者がご使用になることを想定しています。本サイトで公開している各種資料・ソフトウェアについて、製品を購入されたお客様以外からのお問い合わせには、お応えできない場合があります。
  3. 本サイトに公開されている各種資料の内容は、製品仕様のマイナーチェンジ、各種バージョンアップ等にて予告なく変更されることがあります。従いまして本サイトに掲載されている各種資料の記載内容とお客さまがお持ちの製品の仕様が変更になっている場合があります。
  4. 使用上のご注意や安全上のご注意、測定基準や数値、また製品外観やパッケージ、付属品等は各種資料が作成された時点での基準に応じた内容となっています。
  5. 当サイトに掲載されている各種資料・ソフトウェアの機種について、すでに生産中止などの理由でご購入できない場合があります。
  6. プログラムの逆アセンブルや解析、コード改変、リソース改変等は禁止します。
  7. CADデータの図面要素から抽出される値は実際の商品と一致する事を保証するものではありません。また、CADデータ内容変更の連絡は一切行いませんのでご了承願います。
  8. 当サイトのサービスの利用、または利用できなかったことにより万一損害(データの破損・業務の中断・営業情報の損失などによるあらゆる事象、および左記による賠償請求や訴訟等)が生じても、弊社は一切責任を負いません。
  9. 本サイトのサービスを予告なく中止したり、内容および利用の条件等を変更する場合があります。
    本サイトに掲載の無い製品の各種資料につきましては、別途お問い合わせください。

型番

商品コード 製品名 備考
121-KM-001 LineRunner SCADA NetGate BMD
121-KM-012 LineRunner SCADA NetGate BMD CP

基板ポリウレタン樹脂コーティング

121-KM-002 LineRunner SCADA LI NG SHDSL

SHDSLラインカード

121-KM-013 LineRunner SCADA LI NG SHDSL CP

SHDSLラインカード(基板ポリウレタン樹脂コーティング)

121-KM-004 LineRunner SCADA LI NG OF1S

コネクタ1芯式光ファイバ 20km

121-KM-005 LineRunner SCADA LI NG OF1L-2 LT

コネクタ1芯式光ファイバ 40km

121-KM-006 LineRunner SCADA LI NG OF1L-2 NT

コネクタ1芯式光ファイバ 40km

121-KM-007 LineRunner SCADA ASMOS

管理ソフト(RS-232 PCケーブル付き)

154-CN-022 TRG1524-A-62E13 ACアダプタ

ACアダプタ(動作温度 -20~+60℃)
・出力電圧:DC24V

154-SN-006 QUINT-PS-100-240AC/24DC-2.5パワーサプライ

AC-DCコンバータ(動作温度 -25~+70℃)

121-KM-K006 SCADA-NG-PT2×2

サージプロテクタ(PT2×2+F-BE-KEY, PT2×2-HF-12DC-ST-KEY)

関連商品

  • ABiLINX 1511

    1ペアのメタル線を使用し双方向最大50Mbpsの通信が可能です。
    動作温度は-40~+75℃で、過酷な環境でも高速なデータ伝送を実現します。

FAQ

動作温度範囲が広いモデムは有りますか。

ございます。
以下が一覧となります。
——————————————
◎産業用モデム
■SHDSL(長距離伝送向け)

ML622i/624i:-40~+65℃
ML684D:-40~+74℃
ML600シリーズ:-40~+65℃、-40~+74℃(ML698)
・ML6916EN(リリース予定):-40~+74℃
MiniFlex:-20~+70℃

■ADSL2+ / VDSL2
ML700シリーズ:-40~+65℃

■VDSL2
ABiLINX 1001i:-20~+65℃
NV-500:-20~+70℃

◎集合型モデム(DSLAM)
MX-161:-40~+65℃
ABiLINX 1108/1124:-10~+50℃
——————————————

xDSLモデムの設置にあたって行う、最低限の設定はありますか。

最低限の設定としては、親子の設定が事前に必要になります。

但し、以下のような例外もございます。
————-
・MiniFlex:接続時に親子の設定が自動で行われますので、事前設定は不要です。
>> MiniFlex

・集合型カテゴリに属するモデム: 初期値として、親機にあたる製品には親の設定が、子機にあたる製品には子の設定が適用されていますので、事前設定は不要です。
>> 集合型
————-

机上のテストでは問題なかったのですが、現場に投入したところDSLリンクが不安定です。どうしたらよいですか。(産業用モデム)

さまざまな理由が考えられますので、以下の項目を順次ご確認いただく必要があります。
——————————————
(1)適切なノイズマージンをとっているか
クロストークノイズ、電源周りのノイズ、雷サージ等が原因になることがあります。
モデムは、通常、ノイズに対するマージンをとっておりますが、マージンの閾値を超える強いノイズを被った場合モデム内部でのノイズに対するエラー処理が増大し、確立しているリンクの切断等を起こす事が報告されております。
ノイズフィルタ等によるノイズ対策のご検討をお勧めします。
また、回線分岐(ブリッジタップ)を減らすことで改善する可能性があります。

(2)モデムに流すデータ量が適切か
モデム間を流れるデータ量が、モデムのリンク速度範囲内での通信であれば、モデムのエラー処理は問題なく行われますが、モデムのリンク速度範囲を超えたデータ量がモデムに流入した場合、ビットエラー処理の数が増大し、モデムの応答が無くなる場合があります。

(3)設定速度は適切か
速度固定の有効性、および速度自動調整の限界につきまして、一般的に、モデムは速度可変より、速度固定を行う方が安定します。
速度可変では、モデム間で回線状態を調査する信号を送信し、その結果を持って最小リンク速度~最大リンク速度の範囲で最大限速い速度がでるように接続しようとします。

(4)回線収容環境や配線方法は適切か
保安器や、MDF/IDF等の回線接続部分を見直し、必要によっては配線しなおしていただくことで改善する可能性があります。

また、空き線が他にあれば収容変更をしていただくことで改善する可能性があります。

保安器が影響しているかどうかは、保安器をバイパスしてモデム同士を接続することで判断できます。

以下参考資料となります。
Q. 机上のテストでは問題なかったのですが、現場に投入したところDSLリンクが確立しないです。どうしたらよいですか。
——————————————

机上のテストでは問題なかったのですが、現場に投入したところDSLリンクが確立しないです。どうしたらよいですか。(産業用モデム)

さまざまな理由が考えられますので、以下の項目を順次ご確認いただく必要があります。
——————————————
(1)物理的に接続されているか
対向機器の電源は、オンになっているか
・各コネクタとケーブルが正しく接続されているか
・ツイストペアケーブルを使用しているか
・0.4~0.5mmの線径の電話線を使用しているか
(ペア割れしたツイストペアケーブル、平ケーブル、カッドケーブルを使用した場合、ノイズの影響を受けやすくなります。ツイストペアケーブル以外は非推奨となります。)

(2)中継器が接続されていないか
ブリッジタップ、PBX(交換器)、分配器等。信号を通さないのでバイパスしていただく必要があります。
MDFの場合も中に避雷器(保安器)が入っていないかご注意ください。
※スプリッタは問題なし

(3)サージプロテクタ(避雷器)が設置されていないか
取り外してからリンクを確認してください。
xDSLが使用する周波数帯域をカットしている可能性があります。
弊社取り扱い製品と動作確認の取れているサージプロテクタのご紹介も可能です。

(4)モデムのCO(親機)・CPE(子機)の設定が正しいか
CO同士、CPE同士ではDSLリンクを確立することができません。

(5)利用周波数の重なる機器がないか
別のxDSL製品やインバータ、溶接機、発電機等が近くにある場合は、それらからのノイズの影響を避けるために物理的な距離を置く等の対策をしてください。

(6)設置環境に問題はないか
・本製品を直射日光の当たる場所や、温度の高い場所で使用しないでください。
本体内部の温度が上がり、故障や火災の原因になることがあります。

・本製品を暖房器具などのそばに置かないでください。
ケーブルの被覆が溶けて感電や故障、火災の原因になることがあります。

・本製品をほこりや湿気の多い場所、油煙や湯気のあたる場所で使用しないでください。
故障や火災の原因になることがあります。

・本製品を重ねて使用しないでください。
本体内部の温度が上がり、故障や火災の原因になることがあります。

・通気口をふさがないでください。本体内部に熱がこもり、火災の原因になることがあります。

・雷サージや瞬断により、使用する機器の動作に不具合を及ぼす可能性があります。
落雷・瞬断による機器の不具合は有償修理となりますので、サージ保護が可能なUPS等での対策をお勧めします。

(7)距離の限界がないか

(8)故障か
製品添付のケーブルでモデム同士を直結していただき、DSLリンクが確立するか確認していただくことになります。

以下参考資料となります。
Q. 机上のテストでは問題なかったのですが、現場に投入したところDSLリンクが不安定です。どうしたらよいですか。
——————————————